2010年11月9日火曜日

癒し&憩いの場

夫は食道癌になっていまは入院しています。
病院は山の奥にありますので、最初はどんなところかと思っていました。初診の時、恐る恐る山道を走り、暫くしたら病院の玄関までたどり着きました。
これは、、、病院?私は自分の目を疑いました。だって、診察や会計を待つ人がいないんじゃん?? しかも、ロビーにはグランドピアノが置いてあり、全体はステージになっています。何人か椅子に座って寛いでいる模様です。

受け付けは、2階にあります。エスカレーターに乗って上に上がったら、「包括的がんセンター」が見えました。
ここで暫くお世話になります。この「包括的がんセンター」の隣は、なんとスタバーです。

こんな明るくて広いスタバーは初めて見ました。写真では見えづらいかもしれませんが、この建物の一面がスタバーの店内となっているのです。しかも、テーブルとテーブルの間隔は広くて、圧迫感は一切ないのです。受付から呼び出し機をもらって、このスタバーに入ってゆっくり診察を待つことが出来ます。
しばらくコーヒーを飲んでいるうちに、呼び出し機は「ピッピッ」と鳴り始めます。それでも慌てることなく、ゆっくりコーヒーを飲みほして、容器を片付けてから診察室に向かうことが出来ます。完全予約制なので、次の患者が待っているってことはないようです。

廊下も広々として明るいですね。ところどころテーブルや椅子が置いてあります。
あ!ローソンではありませんか。このローソンの外のごみ箱、分別がしっかりしています。たとえば、ペットボトルとそのキャップは別々の穴に入れられるのです。とても明るくて清潔!

あ、あの女性は携帯で通話しているんじゃないですか。この病院の通路や待合室などでは携帯通話はOKなのです。

ほかには美容院、売店などもあります。行き届いていますね。


病院の案内図です。夫はE棟の病室に入院中です。昨日、内視鏡手術によって癌細胞が取れました。いまは療養していて、今度の日曜日に退院予定です。とても潤っています。それに比べて私は、彼が見たいという山ほどの番組を、忙しなく録画してDVDに焼いて、ほぼ毎日持っていかなければなりません。暗い、暗い山道を毎日走らなければなりません。辛労のあまり、とてもやつれています。。。

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