最近のテレビドラマ「絶対零度」にこんなシーンがあります。
ある事件の関係者について、刑事達は議論しています。「○○さんの趣味は昆虫採集で、いろんな昆虫を集めている」とある刑事が言ったら、桜木という刑事(上戸彩)が、ちょっとぞっとした表情で、「つまり虫?」と返事しました。
それを見て、私は思わず吹き出しました。もし私も誰かにそんなことを言われたら、きっと同じリアクションをするだろうと思いました。虫が嫌い!虫であれば、大きさや形・種類など関係なく嫌いです。昆虫と言えば、その中に、みんな、きれい!と称賛する蝶がいます。その蝶が、遠くから翅だけを見せてくれるなら、まぁきれい、と言えるでしょう。しかし、その蝶に近付かれ、その胴体を見せられたら、もう気持ち悪くてたまらないのです。なので、「絶対零度」の桜木刑事のその時の気持ちがよく分かります。
蝶以外には、これからは、蚊がよく発生するでしょう。蚊に関しては、もう天敵のように思っています。刺されたらそいつを潰すまでずっと追い続けるほどです。なぜなら、一旦刺されたら、その部分がものすごく膨れ上がり、下手すると、一か月も治らないからです。その一ヶ月間、ずっと痒くて眠りつかないほどに至るのです。なので、私は蚊をこんりんざい容赦しません。やられたらやり返すつもりでいます。蚊が発生し始めたら、必ず刺された回数と潰した蚊の数を数え、勝ち負けを計算します。
昆虫以外にはゴキブリという虫がいます。きわめて気持ち悪い虫です。どこかに巣があるのか、ときどき我が家のリビングの床や壁をうろちょろします。ゴキブリが現れると、私は、必ず殺虫剤を持ちだして、そいつの体に当て、シュウ~~~、と、そいつが動かなくなるまでスプレーするのです。その時、私自身もかなりの毒を吸ってしまいます。なにしろ、すぐ殺虫剤を散布しないと逃げられてしまうので、マスクなどを付ける暇がないのです。その挙句、殺虫剤が私の目にしみ、私の肺に広がっていき、それでもって、私もゴキブリと同じように倒れ、気絶しそうになってしまうのです。
蚊やゴキブリのような害虫には、本当に、生きるか死ぬか、のような気持ちで接しています。害虫じゃないと思われる虫に関しては、とにかく極力避けます。クモなどは必ず潰します。いつも糸を張って気持ち悪いからです。
私と虫、どっちが被害者どっちが加害者、それについては、私から何か言うつもりはありません。自然愛好家から見れば、私は残忍きわまる者でしょう。仏教の観点で見れば、私は死んだらきっと地獄に落ちるに違いません。しかし、たとえ、死んだ後、阿鼻地獄に落ちるとしてもかまわないのです。なぜなら、阿鼻地獄は、私にとっては、いまの世界と変わらないからです。虫がいる限りでは。。。
1 コメント:
ゴキブリを家に寄せ付けないために猫を飼う。という方法もあります。が、ゴキブリを咥えて遊ぶ猫と遊べるか?という問題も出てくるかもしれません。
あ。わたしの家は、ゴキブリは出てきませんけど、虫がいる方が、生き物に優しい家でいいのかも?
コメントを投稿